FAQ 良くある質問

射出成形用 NATURE50 PELLET

Q-1. NATURE50 PELLETの成分を教えてください。
HEMP繊維50%、PP46%、PE WAX4%です。
Q-2. NATURE50 PELLETの特徴は?
HEMP繊維を50%を含有したFRPなのでグラスファイバーと同等の強度を維持しつつ約20%軽量になります。また、HEMP繊維がランダムに分散したユニークな加飾性が特徴です。
Q-3. NATURE50 PELLETは生分解性素材ですか?
リサイクルは可能ですが、石化性樹脂のPPとの複合材なので100%生分解性ではありません。再生可能な自然素材であるHEMP繊維を50%使用することでCO2の削減を果たしサステイナブルな原料として環境保護に貢献します。
Q-4. NATURE50 PELLETの射出成形には特別な機材が必要ですか?
通常の射出成形機での成形が可能ですが、非常に軽い天然素材を含んでいるために取扱いに若干の注意点があります。成形に関しての詳細は別途お問い合わせください。

天然繊維不織布 Naropour® Narodur® Naroplast®

Q-5. Naropour®、Narodur®、Naroplast®不織布の材料となる天然繊維にはどのようなものがありますか?
HEMP(麻)、FLAX(亜麻)、ケナフ、ジュート、コットン等があり、お客様の用途に合わせて組み合わせをカスタマイズします。
Q-6. Naroplast®で天然繊維と組合わせる樹脂にはどのようなものがありますか?
ポリプロピレン(PP)、ポリエステル(PES)、ポリエチレン(PE)、ポリアミド(PA)、ポリアクリロニトル(PAN)、レーヨン(CV)、グラスファイバー(GF)等があります。(繊維の耐熱性によっては組み合わせ不可の樹脂も有ります。)
Q-7.  自動車用途としてはどのような実績がありますか?
ヨーロッパ車にはBMW5、i3(EV車)、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、ジャガー、ベントレー、ブガッティ等殆どの自動車メーカーで採用されています。
Q-8.  その他にはどのような用途がありますか?
断熱材、防音材等の建築素材や農業用のマルチ、栽培メディア等の他にも造船、航空宇宙、家具産業等多くの分野で使われています。

バイオコンポジット ArcBiox® LATIGEA®

Q-9. ArcBiox™に使われているBio-Glassfiber(バイオグラスファイバー)とはどのようなものですか?
ガラスではありますが、主に無機質に分解する生分解性素材です。2018年のバイオベース・マテリアル大賞を受賞しました。
Q-10. ArcBiox™はPLA等のバイオプラスチックがベースでありながら、強度が高いのはなぜですか?
製造元ABM社として現在公開出来ないとの事です。
Q-11. ArcBiox™はどのような分野で使われていますか?。
医療用途に開発されましたが、工業用、日常品用に用途開発の可能性は無限です。
Q-12. LATIGEA®の成分を教えてください。
PLA樹脂にマツ科の常緑高木が7%複合された全構成材料が生分解性であるバイオコンポジットです。"OK Biobased"の認証を取得済みです。
Q-13. LATIGEA®の採用実績はありますか?
スイス文房具メーカーPRODIR社とのコラボレーションで外装に使用したバイオボールペンが製造されています。その他にもイタリアで自動車用アクセサリーとして使用されています。

HBP® 3Dプリンター・バイオフィラメント

Q-14. 3Dプリンターフィラメントの材料であるHBP®とはどのようなものですか?
HEMPの木質部分(シャイブ)を200μ以下の微粒子にしたものをPLA樹脂との複合樹脂にしたバイオコンポジットです。
Q-15. HBP® 3Dプリンター・バイオフィラメントにはどのような特徴がありますか?
HEMPの木質部分の微粒子の形状が球面体であることで、プリントした成形物の吸着部分の面積が大きくなり、積層どおしの吸着強度が約30%向上します。同時に約20%の軽量化が図れます。成形物の木質的な風合も魅力です。EUでの特許を取得済みです。