FAQ 良くある質問

HempFlax製品

1 ) 不織布

Q-1. ヘンプと同様に植物由来自動車用材料として注目されているケナフとの比較をおしえてください。
A-1. 機構的には両者は同等のものですが、ヘンプは浸水させておらず(公害が少ない)、手作業の必要がない(加工しやすい)。また、ヘンプはケナフに比較して栽培が容易なため、安定供給が可能です。ケナフに比べてヘンプは臭いが少なく、加工の際に浸水させないために、て作業の必要がなく、作業性が高い材料と言えます。
Q-2. 他の不織布や化成品との混合が可能のようですが、具体的にどのような不織布、化成品がありますか?
A-2. PPのような合成繊維もしくはアマ、サイザル麻、ケナフ等の他のナチュラルファイバー、また香料などの液体との混合も可能です。
Q-3. 品質保証に関して教えて下さい。
A-3. すべての製品の品質をISO9001品質管理によって確保しています。
Q-4. 供給体制は安定していますか?
A-4. HempFlax社はオランダ、ルーマニア、ドイツに2,500hectareのHemp農場を保有しており、EU圏では第2位の規模を誇ります。その他にも近隣他国企業、小規模農家との連携で常に供給の安定を図っています。

2 ) Nature 50

Q-5. Nature 50 の成分を教えて下さい。
A-5. Hemp繊維 50%、PP 46%、PE WAX 4% です。
Q-6. Nature 50 はABSやPPに比較してどのような特徴がありますか?
A-6. 軽量化、高耐衝撃性、CO2の削減に加えて、Hemp繊維ならではの唯一無二の表面パターンが成型できます。
Q-7.  Nature 50の射出成型する場合、射出成型機に特別な改造は必要ですか?
A-7. 基本的に一般の射出成型機での成型が可能ですが、ペレットを自動供給する場合、フィーダー部分にスクリューを取り付けてペレットの流れを良くする必要があります(詳しくはお問合せください)。

Kanesis製品

3 ) HBP®コンポジット グラニュール

Q-8. HBP®の申請中国際特許はどのようなものですか?
A-8. HBP®はHempまたは亜麻の木質部分を200μ以下の微粒子に微細化したものを、PLA(ポリ乳酸)等のバイオプラスチック、またはPE、PP、ABS などの従来の合成熱可塑性プラスチックのベースレジンとのコンパウンディングで複合プラスチックを製造する特許です。

4 ) HBP® 3Dプリンター用フィラメント

Q-9. フィラメントの成分を教えて下さい。
A-9. Hemp木質部分微粒子 20%、PLA(ポリ乳酸)80%のコンポジットです。
Q-10. 他社のHemp-PLAフィラメントとの違いは何ですか?
A-10. Kanesis HBP®3D プリンター用フィラメントはPLA(ポリ乳酸)とHemp木質部分微粒子との複合プラスチックですが、他社のものはPLAとHemp繊維との合成です。HBP®3D プリンター用フィラメントはは特殊な組成を持っているため(国際特許申請中) 印刷時に層の間が分子レベルで融着し、耐衝撃性、耐久性、耐久性、および印刷精度がPLAまたはHemp繊維混合のPLAに比べて優れています。